よしかぜ家では、Chat GPTなどの生成AIに、お絵描きのお手本画像を生成してもらい、それを見ながら絵の練習をするということを、入試直前までの4ヶ月間ほど、行っていました。
様々なテーマで、お手本画像を作ってもらったのですが、ここでは、「夏休みの思い出」というテーマで練習した3つのお絵描きをご紹介します。
お友達とかき氷を食べる
小学校入試の直前の夏休みには、塾の夏期講習があり、あまり遠くにはお出かけができませんでした。
ただ、入試の面接では、「この夏休みで一番楽しかったことは何ですか?」と聞かれたりする可能性もありましたし、絵画の題材で「夏休みの思い出」なんてものが出てくることも考えられました。
そこで、我が家では、近場で気軽に楽しめて、面接やお絵描きにも使えそうな思い出をいくつか作ることにしました。
その一つ目が、保育所のお友達とのピクニックです。
ピクニックといっても、家の近くの広い芝生がある公園に行って、お弁当を食べたり、ボール遊びやバトミントンを2時間くらいして、帰ってきました。
大きな木の陰に、レジャーシートを敷いていましたが、あまりにも暑かったので、2時間が限界でした。
途中で、近くのコンビニでかき氷を買って来て食べたので、お絵描きではその場面を練習することにしました。

これが、Chat GPTに生成してもらったお手本画像をです。
足元が切れてしまっているので、もう一度、生成し直してもらってもよかったのですが、これぐらいなら、子供が自分で考えて補えると思ったので、そのまま使いました。
公園で虫取りをする
続いては、公園での虫取りです。
こんなのを夏休みの思い出とするのは、子供がかわいそうでしたが、とにかく時間がなかったので、あまり無理をせずに、近隣の公園で虫取りをしに行きました。
下の絵には、色々な虫が描かれておりますが、実際には、蝶とバッタしかいませんでした。
子供は、カブトムシやクワガタがいるかもしれないと、大きな木の周辺を探していたので、Chat GPTに、絵の中にそれらを入れるようにお願いしました。

生成された絵は、とても可愛らしくて、素晴らしい出来栄えだと思いました。
しかし、我が家の志望校では、現実離れした形や色合いは、あまり好まれないと聞いていたので、この絵を見ながら、子供と一緒に、図鑑でそれぞれの虫を確認しました。
水色の羽を出して飛んでいるテントウムシや、水色のきれいなトンボは、本物とはちょっと違う感じなので、子供には真似をしないように注意しました。
お祭りの屋台
最後は、塾の帰りに寄った夏祭りの屋台の絵です。
この時は、盆踊り大会もやっていたのですが、踊りの絵は難しそうだったので、屋台の絵にしました。
この夏は、本当に遊ぶ時間が少なかったので、このようなちょっとしたお祭りでも、ずいぶんと楽しそうにしていました。
この時は、たこ焼きの他に、焼き鳥を食べ、りんご飴を買って帰りました。

こちらの絵も、子供と母親の足が切れてしまっていますが、そこは絵を書くときに、自分で考えて修正させました。
また、夜の屋台なので、背景を夜っぽくしなければなりません。
うちの子は、黒いクレヨンを薄く塗って、上手く夜を表現していました。
設定を日中にして、青空の下の屋台でも良いと思います。
まとめ
ここでは、お絵描き練習の題材として、夏休みの思い出を3つ紹介しました。
最初にも言いましたが、受験直前の夏休みは、ほぼ毎日塾の夏期講習があったので、家族で遠出することはできませんでした。
そのことを、塾の先生に相談してみると、「大それた思い出でなくても、問題ありませんよ。」と言ってもらえました。
受験の絵画としては、思い出の内容よりも、その思い出を、誰にでも理解できるように、分かりやすく描けることが大事だそうです。
ですから、難しい設定よりも、シンプルで描きやすい内容の思い出を選び、楽しそうな雰囲気が十分に伝わることが大事なんだと感じました。
皆さんも、ここでの3つのお手本画像を参考にして、練習をしてみてくださいね。


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